本日もデザイン日和

ママ×クリエイティブento代表・グラフィックデザイナー馬場早苗の自由帳

群馬イノベーションアワード ファイナルステージ!

ついに迎えた群馬イノベーションスクール ファイナルステージ!
2次審査から1ヶ月ありましたが、あっという間でした。

プレゼン時間は3分間。
2次審査からファイナルステージに向け、プレゼン内容を完全に変更し、ブラッシュアップを重ねてきました。
言いたいことは沢山ありますが、サブポイントは全て排除し、メインの特徴のみをアピール。
盛り込み過ぎても聴き手に何も残らず伝わらないからです。

2次審査では実現性や需要などをアピールしました。
ですが、ファイナルステージはビジネスコンテストであると同時に、エンターテイメントでもあります。
プラン内容が分かればいいというわけにはいきません。
聴き手の心に響くように、残るようにしなければなりません。

そもそもプレゼンの目的とは、聴き手の心を動かし、そして行動を起こさせること。

それに向け、ここまで全力で準備してきました。
残るはステージで話すのみー。
最後まで駆け抜けよう。


それで、実際の当日の様子はというと。
ファイナリストは13時集合。
一般の方とは別のファイナリストの受付へ。

リハーサルと同じ控室で簡単な説明を受け、14時半までは自由時間。
なんとお弁当も出ます。 群馬県民にはおなじみ登利平のお弁当です。
お茶やちょっとしたお菓子も用意され、至れり尽くせり。


ここでちょっと、おまけ情報。
控室まで入れる同行者を事前申請することができます。 身の回りの世話をしてもらったり、荷物を預けたりしてもらうためのスタッフということで。
同行者は会場での座席も確保してもらえます。

同行者を連れていない方が多いですが、奥様を連れている方、スタッフを連れている方もいます。
私はカメラマンさんに来て貰いました。
「きっと一生に一度となる貴重な機会だから、記念に動画を残しておくといいよ。」と、過去のファイナリストからのアドバイスを受けたのです。

最初は家族にでも撮ってもらえば充分だと思っていたのですが、私の子供は今5歳と2歳。
ステージも見に来てくれますが、5歳の長女はともかく、2歳の次女は忘れてしまうでしょう。
それがきちんと記録に残れば、大きくなってから見直してもらえる。
ママが働く背中を見て育ってほしい。(普通はパパかw)

そう考えた時、この貴重な機会をきちんとした形に残そうと思ったのです。
ということで、entoの登録カメラマンに動画を、知人のアマチュアカメラマンに写真をお願いしました。
(entoは写真、動画の撮影も承っております。次回のファイナリストの方、いかがですか?と、ちょっと宣伝w)


話を戻して。
待機時間に家族から会場入りしたとの連絡を受けたので、控室を後にして、家族の元へ。
一晩、ママがいなくて大丈夫かと心配していたが、子供達も元気そう。
寂しかった様子は全く感じられず、逆に残念(笑)

一緒に席を確保したり、少しだけマーケットを見て回ったり。
マーケットでは、GISの仲間、ファイナリストの先輩、出店している友人などに何人も会いました。
その際にかけられた言葉で一番多かったのが「緊張してる?」

実は全く緊張してなかったんです。
が、会う人会う人聞いてくるので「緊張してなきゃいけないの?」という疑問が湧いてきて、急に「緊張」という言葉を意識してしまい、ちょっとドキドキしてきた。

そうこうしているうちに、あっという間に集合時間です。
喉の調子がいまだに不安だったので、気管拡張の薬を使い、控室へ。
本番の3分さえ保てば、その後声が出なくなってもいい。
そう思っていたけれど、本番まで残り1時間。
なんとかなりそうです。

ファイナリストとスタッフと連れ立って、ついに舞台袖へ。
昨夜と同じ席、同じ風景。
また来たよ。
ついに本番。
昨夜、存分に楽しもうと思ったんだ。
これから通常では味わえない楽しいステージが始まるんだ。

練習もした、本番に強い自信もある、問題はない。
リハで聞いたBGMが流れる。
これはテンションを上げるための曲。
今から始まることは緊張することではなく、楽しい時間。
そう思い込むことで、気持ちは変えられる。
人間の脳は案外単純で簡単に騙せる。
「緊張」という言葉は抜けた。

入場順に並び、ステージ袖で待つ。
カーテンの隙間から見えるステージ上のスクリーン。
カウントダウンが出る。
煽るな~。
もう楽しむ気満々。
ワクワクしてきたよ。

そして、奈良さんの声が響き、ついに入場。
暗い袖から、照明が眩しいステージへ。
昨日はスタッフだけしかいなかった座席に多くの人が座っている。
これだけの人たちが自分たちのプレゼンを聞くために集まってくれてるんだな。
凄いステージに立たせて貰っているんだなと改めて感じる。
後日聞いたが、入場者は3,500人だったそうだ。
どれほど頭を下げても、これだけの人達が自分の話を聞いてくれる機会などない。
わざわざ足を運び、耳を傾けている人たちに対しても、精一杯やらなければ失礼だ。

子供達の姿も確認。
ママ、頑張ってくるよ。


プレゼンは高校生からなので、社会人の私たちは暫し待機。
本番に向けてそれぞれの方法で出番を待ちます。
他のファイナリストの映像を見ている人、歩いたり体を動かしたりして精神統一する人、イヤホンをして自分の世界に入る人。
私は席を立ち、小声で練習。

あっという間にスタートから30分が過ぎ、自分の番に。
前の方のプレゼン中、舞台袖に上がり、順番を待ちます。
実はみなさん、ピンマイクやハンドマイクを持っているのですが、私は演台マイクのみ。
リハではピンマイクを使用したのですが、スーツにマイクを入れるポケットがなかったんです。
ピンマイクは補助的なもので、声量的には無しでいけるとスタッフさんに言われ、つけないでいくという判断になりました。
でも心配だから、リハの時より声を張っていこう。

前の方が終わり、退場。
入れ替わりで入場です。
すでに聞き慣れたBGM。
そして、GIAといえば和太鼓。
私1人の発表のためだけに演奏してくれているわけです。
それに緊張なんてしていたらもったいない。
テンション上がる!
存分に、この場を、空気を楽しもう!!

リハの時より声量も抑揚もアップしていこう。
第一声もちゃんと出せた。
あとはいつも通り。
間もとり、緩急もつけて。
期待通り、笑いも取れた。

前半、落ち着いて話し過ぎたせいか、予定より時間が押してしまい、それに気を取られ、ちょっとミス。
カットしたはずの文言を話しちゃった。
時間が押してるのに文章を伸ばしてどうする〜と動揺して、もう一つミス。
時間は気にしないと決めていたんだけどね。
どんなにオーバーしたとしてもせいぜい5〜10秒。
数秒を気にして、うまく話せない方がダメだもの。
でもちょっと焦っちゃったな。

小さなミスはしちゃったけど、無事終了!
楽しかった!!
やりきった!!
全て出し尽くしてステージを後に。
やりきった感が強過ぎて、入賞はどうでもいいから、もうこのまま打ち上げに行きたい!という気分。
お酒、全く飲めないんですけどねw

舞台裏の様子はというと、誰もが入賞を目指すライバルであり、ピリピリと張り詰めた空気が… などということはなく(笑)
案外、和やかなムード。
周りのファイナリストがライバル、というよりも、あのステージで戦う仲間という感覚なんです。

「頑張って!」
「お疲れ様!」
「凄くよかった!」
という声と笑顔が飛び交います。

全員の出番が終わると一時休憩。
会場の脇から観客席へ。
相変わらず、すでに終わった感が抜けません。
ちょっと休憩をし、まったりと外村元会長の講義を聞いていましたが、表彰式に控えるために、途中でまだ舞台裏へ。
もちろん、また和やかムード。
他のファイナリストも同様に終わった感が出ていて「あとは手を振ったら終わりだよね?」なんて声も。
いやいや、入賞したらコメント言わないと。

舞台袖に並び、雑談をしながら外村元会長の講義終了を待つ。
全部聞けなかったのは残念だったな。

そしてまたあのステージへ。
高校生から順に入賞者の名前が呼ばれていきます。
リハの投稿に書いた通り、表彰式の立ち位置は完全にステージのセンターなので、発表中も表彰中もスクリーンに映りっぱなし(笑)
気が抜けず、笑顔で頑張っていましたが、口が渇く(笑)

ステージに上がっても、これから発表という緊迫した気持ちになりきれずにいましたが、いよいよビジネスプラン部門 一般の部の発表に。
結果が書かれた紙が、発表者に渡されます。
ここまで来るとやはり期待する。
呼ばれるか、呼ばれないかー。

「ビジネスプラン部門 一般の部、入賞はーー」

残念ながら、呼ばれなかった。
呼ばれたのはGISの同期で同じグループの方。

流石だ。
入賞を争うとしたら、彼とになるだろうと思っていた。
敵わなかったなぁ。
だって、素敵なプランだもん。
ずっと一緒にブラッシュアップしてきて、面白いなぁと思ってた。
しかも彼は表現のプロ。
プランの良さが伝わらないわけがない。
自分が受賞できなかったのは残念だったけれど、同期の受賞は素直に嬉しかった。

部門入賞の発表の後に大賞の発表が残っている。
しかし、社会の役にたつ、多くの人々を救える素晴らしいプランが他にたくさんある。
デザイン業界のBtoBという狭い世界のプランがそれらより評価される、というのは難しいだろう、と思いつつも、一縷の望みをかける。

ーー大賞はまさかの高校生だった。
プランの中身云々の前に高校生が大賞になると思っていなかったので、正直、驚いた。
でも、リハーサルの時から高校生のレベルの高さを感じていたので、納得もした。
凄いなぁ。
これから彼の人生はどう変わって行くんだろう?

人生が変わるかもしれないステージに自分も立っていたんだな。
でも入賞の壁は、やはり高かった。
受賞はできなかったけど、素晴らしい舞台に立つことができ、普通に生活しているだけだったら絶対にできない経験ができた。
本当に楽しかった。

達成感が強過ぎて、この時はそれほど悔しさを感じていなかった。
スポットライトを浴びながらトロフィーやパネルを受け取り、コメントを話す受賞者の背中が、ただただ羨ましかった。

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群馬イノベーションアワード前夜、リハーサル!

2017年12月2日、ついに群馬イノベーションアワード ファイナルステージが開催されました!

早速、当日の様子は…と書きたいところですが、実は前日の夜にリハーサルが行われ、私にとってはそれが当日に大きな影響を与えたのでそちらを先に。
本当はリハーサルの夜に書こうと思ったのですが、余裕がなかった(笑)


12月1日18時頃、続々と控室にファイナリストが集合してきました。
GISの同期や先輩など見知った顔も多く「お疲れ様です〜」と和やかなムードで、リハがスタートするまでは雑談をして過ごしていました。

開始時間になり、揃ってステージ袖へ移動。
夜間に限られたスタッフしかいないという状態で、広いグリーンドームの暗く静まっている中、長い廊下を歩き、階段を降りたり上がったり。
控室からは予想以上の距離でした。

ドーム内は真っ暗。
何メートルあるのか見当もつかない高い天井。
ステージのみ照明がついており、そこからステージ袖である待機場所に多少光が漏れています。
袖横から見ただけで、ステージの規模に圧倒されました。

そこに先に大音量で当日ステージで流れるBGMが!
ライブステージの様にお腹の底まで響くほどの音響!
当日はこれに和太鼓まで加わる。
これは、緊張する!
というより、テンション上がる!!
当日も緊張より高揚感の方が上回るのではないか?

想像以上に壮大なステージ!
衝撃を受けた!

実は見に来たこともなかったんです。
イノベーションアワードを知ったのは一昨年、その時は自分の様な小さな人間は見に行くのもおこがましい別世界の出来事だと思っていました。
昨年は知人がステージに立つこともあり、是非見に行こうと思っていたのに当日になって子供が胃腸炎になり断念…。
まさか初来場が初ステージになるとは考えてもいませんでした。

リハーサルは全員が揃う入場と表彰式から。
入場して初めて観客席が目に入る。

すごい数の座席!!

千人単位の観客が入ると頭では分かっていたものの、いざ目にするとそのスケールは想像以上。
天井の高さが空間を一層広くする。
過去に聴衆の前でプレゼンをするという経験は何度かしているものの、最大で100人程度。
今回のステージは今までとは比べ物にならない規模。

過去のファイナリストの方々に伺っていた通り、ちゃんと観客席まで見える。
これだけ見えていたら、確かに緊張するなぁ。
でも翌日、これだけの人数の人達の前で話すのです。
なんて凄いことなんだろう!


ステージの立ち位置は番号の書かれたテープが貼ってあった。
私の立ち位置はまさかのセンター!
表彰式の時に目の前で発表、授与が行われるから、ずっとカメラが向いていて気が抜けないじゃん(笑)

など、呑気なことを考えている間に全体リハは終了し、個別のリハに。
本番同様の順に進んで行きます。

待機場所には長テーブルと椅子。
こちらも位置が指定されています。
とはいえ、席を立ったり座ったり。
ステージの様子が見られる様にモニタもありましたが、自分の番を控えて原稿のチェックなどをしていると、前の人のプレゼンをじっくり見る余裕もない。

持ち時間3分というのは短く、あっという間に前の人の番。
ピンマイクをつけてもらい、ステージの袖で待機。
本番同様にBGMが流れ、司会の奈良さんの声がテンション高めに響く。
前の登壇者の退場とともに縁台へ。

実は、リハ、本番を含め、この時が一番緊張した。
演台で名前が読み上げられる間、覚えた原稿が飛んでしまったらどうしようかと思った。
しかし、練習の成果か、いざスタートするとイメージ通りにスラスラ進められた。
また、入場の時と違い、客席は真っ暗な上に正面から照明を当てられ、ほぼ客席も見えない。
これなら観客の目を気にせずに本番もいけそう。
途中、一箇所間違えたものの止まってしまうこともなく、多分聞いていた人にも気づかれることなく進められたことで自信も持てて、最後は落ち着いて終了。

また、このリハのおかげで資料のデータトラブルに気付きました。
背景画像の容量が重すぎたようで、アニメーションの文字が表示されていなかったのです。
修正し、本番当日に差し替えてもらうことになりました。

きっと、このリハがなかったら、当日を落ち着いて迎えられることはなかったでしょう。
会場の様子がわかったことと、本番と同じステージで無事にプレゼンを行えたことで安心でき、翌日の本番まで心穏やかに過ごすことができた。

遥々、自宅へ帰っても、寝に行くだけになってしまうため、1人ホテルで宿泊。
幼い子供達が心配でしたが、ママがいなくても問題なく過ごせている様子。
逆に「ママ頑張ってね」という動画を送ってくれた。

ここまで来たら、もう、どんと構えるしかない。
10日前から止まらなかった咳もピークは過ぎ、明日1日くらいは何とかなりそう。
コーヒー飲んで、マッサージチェアにかかって、ゆっくり休もう。

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JINS田中社長講演会+イノベーションスクール忘年会

GISは講義やGIAの準備と、頭を絞れるだけ絞って…というようなことばかり書いていましたが、今日は楽しく田中社長の講演会+忘年会♪
いや〜、楽しかった!

スタートは田中社長の新規ビジネスのお話。
世界一集中できるワークスペースを作られているそうです!
場所を与えるだけではなく、脳科学の観点と実際のリサーチにより、視覚や聴覚、温度など、人に影響を与える様々な要素を集中するのに最適に整えられた空間を提供するんですって。
気になる!
ぜひ行きたい!
利用したい!
と言っても都内でのスタートなので難しいですね…。
ですから、ぜひ群馬にも作って欲しい!!

集中についてのお話の中で聞いたことですが、人間って下を向くとロジカルな思考が、上を向くをアイデアの発想ができるそう!
デザインの仕事においてアイデアを出すことは重要な部分なのですが、実は私、入浴中にアイデアを考えることが多いんです。
閃く率が高いんですよ、かなり。
なので、しょっちゅう、入浴時に紙とペンを持ち込んでます(笑)
GIAのプランも入浴中に閃きました(笑)

話を戻し、それで腑に落ちたこと。
湯船に入ってる時って、寄りかかって頭は上むき。
しかも誰にも邪魔されない集中できる1人の時間。

だからアイデアが浮かぶんだ!

やっぱアイデア練るときはお風呂場だな(笑)


と、話が逸れましたね(^^;)
新規事業のお話の後は、田中社長へ受講生からの質問タイム!
真剣な悩みにも、気さくな質問にも、丁寧に答えてくださいます。

「アワードで大賞を取るにはどうしたらいいですか?」
という、私もぜひとも知りたい質問を、先輩が!
ナイスです!
結論は、思いをぶつけて頑張れってことでした。
そりゃそうですよね〜。

締めは記念撮影。
田中社長と長谷川先生の間という、素晴らしく美味しい位置をGETしました(≧∀≦)
いい記念になりました。


その後は忘年会に移動。
おしゃれで美味しい前橋の磯春松さんにて。
現役生、卒業生、短期コース生など大所帯でお店も貸切♪
交流の輪が広がり、新たな出会いも。

広くチェーン展開されている企業の代表、開業医の先生、学校の先生、行政の方、IOTベンチャー代表、製造業代表、農業経営者、飲食店経営者、ピアニスト、美容師…。
全く異なる業界の人々がこれだけ揃い、身分を気にせず対等に和気藹々と話ができる。

こんな機会、ないですよ、普通に生活していたら。

ついでに過去のファイナリストや入賞者の方々にアドバイスももらってきました。
頑張って、応援してる、という声もたくさんいただきました。

初めてお会いした方で「ブログ読んでます」「FBやインスタ見てます」と言ってくださった方がなんと5人も!
びっくりするやら、嬉しいやら。
私の知らないところで、私のことを知ってくれている人がいるんだな。
それもGISの仲間との繋がりで知ってもらえたんだろうな。
やっぱ、仲間はいいよね〜。

短い時間でしたが田中社長の隣に座らせていただき、講演会の時に勇気を出せずにできなかった質問もさせていただきました。
いただいたお言葉は「やりたいと思ったらやる」。
自分の人生だもんね。
後悔のないように生きよう。
私は今、やりたいようにやってる。
うん、間違ってない。

やりたいようにやりすぎていて、家族にしわ寄せも出てますけどね…(^^;)
旦那様、ご迷惑をおかけして申し訳ない。
子供達、構ってあげられなくて、ごめんなさい。
わがままを聞いてもらってありがとう。
GIAが終わったら、家族中心の生活にしよう。

家族に負担をかけてしまって申し訳ないけれども、それでもやっぱり今日は行ってよかった!
それだけの価値がある時間だった。
こんな機会を作ってくださった田中社長、長谷川先生、GIS事務局の皆様には感謝の言葉しかありません。

最後は敬愛する長谷川先生のお言葉を借りて。
入ってて良かったGIS
 

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